
こんにちは。Star VTuberを運営しているさくらです。
「緑仙ってどんなVTuberなんだろう?」「にじさんじ所属で歌がすごいって聞いたけど、プロフィールや活動の詳細が気になる!」——そんな疑問を持ってこのページに来てくれたあなたに、ぴったりの記事を用意しました。
緑仙は、にじさんじ所属のVTuberで、性別不詳というキャラクター設定と圧倒的な歌声が話題のライバーです。
Rain Dropsでのユニットメジャーデビューを経て、2023年にはソロメジャーデビューも達成。
歌ってみた動画は200本超え、アニメ主題歌への起用、ソロライブツアーの開催、1stフルアルバムのリリースと、VTuberの枠を超えた本格アーティスト活動がどんどん続いています。
ファンネームや配信スタイルから最新のディスコグラフィーまで、公式情報をベースにしっかりまとめたので、最後までぜひ読んでみてください。
- 緑仙のプロフィールと性別不詳というキャラクター設定の背景
- Rain Dropsのユニット活動からソロメジャーデビューまでの流れ
- 歌声の特徴・歌ってみた200本超・カバー曲の表現力
- 2026年時点の最新ディスコグラフィーと注目の1stフルアルバム情報
にじさんじの緑仙はどんなVTuberか

まずは基本からしっかり押さえましょう。
緑仙がどんなライバーで、どんなキャラクター設定なのかをここで理解しておくと、あとの音楽活動や最新情報の話がグッとわかりやすくなりますよ。
緑仙のプロフィールと基本情報
緑仙(りゅーしぇん / Ryushen)は、ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属のライバーです。
2018年6月に「にじさんじSEEDs」の一員として、シークレットメンバー枠でデビューしました。
にじさんじ公式プロフィールによると、本名の設定は仙河緑(せんがみどり)。
「こう見えて日本人」という一文がプロフィールに含まれており、デビュー当初から独特のキャラクター造形が印象的なライバーです。
| 名前 | 緑仙(りゅーしぇん / Ryushen) |
|---|---|
| 本名(設定) | 仙河緑(せんがみどり) |
| 誕生日 | 4月16日 |
| 所属グループ | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社運営) |
| デビュー | 2018年6月(にじさんじSEEDs一期生シークレット枠) |
| 性別 | 非公開(公式プロフィールより) |
| ファンネーム | なし(公式) |
| キャラクターデザイン(絵師) | 小金井コガネ |
| YouTube | @Ryushen |
| X(旧Twitter) | @midori_2434 |
上記はにじさんじ公式プロフィールと各公式チャンネルで確認できる情報に基づいています。
数値や設定については、今後変更になる可能性もあることをご了承ください。
性別不詳というキャラクター設定
緑仙の大きな特徴のひとつが、公式プロフィールで「性別は非公開」と設定されている点です。
デビュー当初から現在まで変わらない設定で、にじさんじ公式も一貫して性別を明示していません。
もともとは男性ライバーユニット「VOIZ」からのデビューが予定されていたという経緯もあり、長年にわたってファンのあいだで話題になってきた部分です。
ただし、2026年5月時点の公式プロフィールに記載されているのは「性別は非公開」の一点のみ。
それ以上の情報は、本人・運営いずれからも公式に発表されていません。
この「性別不詳」という設定は、緑仙のキャラクターに唯一無二の個性をもたらす要素になっています。
プロフィール設定・楽曲の世界観・ライブパフォーマンスが一貫したトーンで揃っているところが、長年ファンが増え続けている理由のひとつだと思います。
ネット上では「前世」「中の人」「顔バレ」といったキーワードで緑仙を検索する方も多いです。
ただし、本人・にじさんじ公式から公開されていない個人情報については、この記事では扱いません。
公式に確認できる範囲でプロフィールと活動を整理しています。
ファンネームと配信スタイル
緑仙のファンネームは、にじさんじ公式プロフィール上「なし」と記載されています。
特定のファン呼称を設けていないスタイルで、これもまた緑仙らしい個性のひとつです。
配信内容は、ゲーム実況・雑談・歌枠と幅広く、歌枠では本格的な歌声を聴けることもあって、歌目当てで配信をチェックするリスナーも多いです。
また、JFN系列全国34局ネットのFMラジオ番組「AuDee CONNECT」で火曜日のパーソナリティを担当するなど、VTuberの枠を超えたメディア展開も積極的です。
企画力も高く評価されており、にじさんじSEEDs24時間生配信では大半の構成を担当したというエピソードもあります。
配信者としての地力の高さが伝わってきますよね。
緑仙は自己紹介の決め台詞として「自己顕示欲の巣窟へようこそ、新緑の『緑』にベガルタ仙台の『仙』と書いて緑仙です」というフレーズを使っていることでも知られています。
キャラクターのひとつひとつが丁寧に作り込まれている印象です。
緑仙のVTuberとしての歌声の魅力

正直、緑仙のことを語るうえで「歌声」の話を外すことはできません。
どんな歌を歌ってきたのか、ユニットでの活動、カバー曲での表現力まで、音楽面をここでじっくり見ていきます。
幅広いジャンルの歌唱力の特徴
緑仙の歌声の特徴は、ジャンルを選ばない歌唱力の幅広さにあります。
ボカロ曲・アニソン・ポップ・ロック・J-Popと、さまざまなジャンルをこなす表現力があり、歌ってみた動画はYouTubeに200本以上投稿されています。
その実力は大きなステージでも証明されています。年末の大型音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN」に、VTuberとして初めて2年連続トップバッターとして出演。VTuberという枠組みを超えて、音楽シーンの最前線に立つアーティストとして認められていることを象徴するエピソードです。
- ボカロ・アニソン・J-Popなどジャンルを問わない表現の幅の広さ
- 歌ってみた動画200本超という圧倒的な実績とボリューム
- COUNTDOWN JAPANへのVTuber初の2年連続トップバッター出演
また、「緑仙の音楽ダイアログ」というシリーズでは、さまざまなライバーとのデュエット動画や対談動画を投稿。
コラボ歌ってみたも多数あり、他のライバーとの化学反応を楽しめる企画力も光ります。
単独の歌声だけでなく、コラボ作品も充実しているのが緑仙の音楽活動の魅力のひとつです。
Rain Dropsでのユニット活動
緑仙の音楽キャリアにおける大きなターニングポイントのひとつが、Rain Dropsというユニットへの参加です。
Rain Dropsは、にじさんじ所属のえる・三枝明那・ジョー・力一・鈴木勝・童田明治(2022年4月30日卒業)・緑仙の6名で構成された音楽ユニット。
2020年5月にVirgin Music(ユニバーサルミュージック)からメジャーデビューし、にじさんじとして初のメジャーデビューユニットとして大きな注目を集めました。
デビューミニアルバム「シナスタジア」は、オリコンデイリーアルバムランキング1位・週間アルバムランキング2位を記録。
バーチャルYouTuberとして初のオリコンデイリー1位という歴史的な快挙でもありました。
続く2ndミニアルバム「オントロジー」も週間アルバムランキング3位・iTunesのJ-POPアルバムランキング1位を獲得するなど、ユニットとしての勢いは本物でした。
Rain Dropsというユニット名は「雨粒」を意味し、雨と光が合わさってできる「虹(にじさんじ)」という意味が込められています。
グループ名の由来にもにじさんじへの敬意が感じられますよね。
カバー曲で見せた表現の幅
緑仙の歌声の多彩さを知るうえで、カバー曲のラインナップを聴いてみるのがいちばんわかりやすいです。
King Gnuの「白日」など、もともとの声域や世界観が強い楽曲でも、緑仙の声にのせると独自の解釈が加わり、単なる「歌ってみた」を超えた仕上がりになっています。
下の動画は、緑仙による「白日 Cover」です。声の伸びと音域の広さが一度聴けばすぐ伝わります。
ボカロや昭和のアニソンから最新J-Popまで、カバーのジャンルには一貫して「緑仙らしさ」があります。
どの楽曲にも本人の解釈とアレンジ感が加わっていて、聴き比べてみるのがすごく楽しいですよ。
緑仙VTuberのソロメジャーデビュー歴
Rain Dropsでのユニット活動で音楽シーンに存在感を示した緑仙が、ついに本格的なソロアーティストとしての道を歩み始めます。
ソロデビューの経緯から初ライブ・1stミニアルバム・アニメ主題歌への起用まで、時系列でしっかり追いかけていきます。
1stワンマンライブの開催と内容
2023年6月8日、緑仙はKT Zepp Yokohamaにて初のワンマンライブ「緑仙 1st LIVE "Ryushen"」を開催しました。
これはソロメジャーデビュー発表と同日であり、新時代の幕開けを宣言するような節目のライブでした。
セットリストは全21曲収録。ライブの模様は2024年3月27日にBlu-rayとして発売され、本編映像に加えて樋口楓・周央サンゴとのオーディオコメンタリーも収録されています。
推しのライブを何度でも体験できる形でアーカイブされているのは、ファンにとってうれしいポイントですよね。
1st LIVE「Ryushen」ここが注目
- 開催日:2023年6月8日(KT Zepp Yokohama)
- ライブ本編:全21曲収録
- Blu-ray発売:2024年3月27日
- オーディオコメンタリー参加:樋口楓・周央サンゴ
その後も活動を止めず、2024年にはソロライブツアー「緑一色」を開催。
仙台PITをはじめとした会場でのツアーを成功させ、ライブアーティストとしての実力もしっかり見せつけました。
ミニアルバムパラグラムの収録内容
1st LIVEと同じ2023年に、MAJOR 1st MINI ALBUM「パラグラム」が2023年10月4日に発売されました。
活動5周年という節目に合わせて、Virgin Music傘下のAltonic Recordsからリリースされたソロメジャーデビュー作です。
「パラグラム」には1st LIVEで初披露された「WE ARE YOU」や、先行配信の「ジョークス」などが収録されています。
楽曲制作には加藤冴人やeba(cadode)が参加し、バンドマスターを務める奈良悠樹によるサウンドメイクが作品全体を支えています。
続いて2024年11月13日には3rdミニアルバム「ゴウチソウサマノススメ」もリリース。
ミニアルバムシリーズとしての連作性もあり、緑仙の音楽的な世界観が着実に積み上がっていることがわかります。
ソロメジャーデビューが「活動5周年」というタイミングに重ねられたのは意図的なもの。
5年間のにじさんじライバーとしての活動の積み重ねが、このタイミングの意味を強くしています。
アニメ主題歌に起用された確証論
2025年には、緑仙の音楽活動に新たな展開が訪れます。オリジナルTVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」のオープニング主題歌として、デジタルシングル「確証論」が2025年7月2日に配信開始されました。
Universal Music公式の紹介文では、緑仙の歌声とこのアニメの世界観のリンクが強調されています。
アニメ公式のmusicページでも主題歌担当として緑仙が確認でき、アニメ最終話にはゲスト出演も果たすなど、楽曲の枠を超えた関わり方も話題になりました。
その後、「確証論 feat. ツァール&ロイガー・インターステラ」(2025年9月16日配信)としてコラボバージョンも発表されるなど、1曲のシングルが様々な形で広がりを見せています。
2026年時点の緑仙のVTuber活動

2026年5月現在、緑仙の音楽活動はさらに充実しています。
1stフルアルバムのリリースを経て、ディスコグラフィーは見ごたえのある規模になっています。
最新の活動状況をここで整理します。
1stフルアルバム僕の一部始終の内容
2026年4月15日、緑仙の1stフルアルバム『僕の一部始終』がリリースされました。
新曲6曲を含む全13曲収録で、緑仙がメジャーデビュー後に初めて作曲に挑戦した楽曲「機械仕掛けのワルツ」も収録されているという点で、ファンにとって特別なアルバムになっています。
参加ミュージシャンも非常に豪華です。
| ギター/バンドマスター | 奈良悠樹 |
|---|---|
| ギター | 亀本寛貴(GLIM SPANKY) |
| ベース | 三島想平(cinema staff) |
| ドラム | ゆーまお(ヒトリエ) |
GLIM SPANKY・cinema staff・ヒトリエといった国内ロックシーンの実力派ミュージシャンが参加していることから、このアルバムの本気度が伝わってきます。
VTuber業界の内側だけでなく、J-ROCKシーンの文脈でも評価されていることがわかりますよね。
主な収録曲
- 確証論(アニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」OP主題歌)
- 青春の向こうへ(あだち充「H2」とのコラボ楽曲)
- sleep sheep syndrome (feat. ヒトリエ)
- コンパスは透明(TVアニメ「最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?」OP主題歌)
- 機械仕掛けのワルツ(緑仙本人が初めて作曲した楽曲)
- バケネコダンス、リコネクト など全13曲
初回限定盤(CD+Blu-ray)には、2024年ソロライブツアー「緑一色」仙台PIT公演のフル映像が収録されています。
ライブ映像を手元に持っておきたいファンには限定盤がおすすめです(特典は生産数に限りがあることをご確認ください)。
ディスコグラフィーで見る活動の広がり
2023年のソロメジャーデビューから2026年のフルアルバムまでを並べると、緑仙の音楽活動の「広がり方」がよくわかります。
単発リリースで終わらず、ライブ・ミニアルバム・ツアー・アニメ主題歌・フルアルバムと、段階的に活動の重心が広がっていっているのが印象的です。
| 時期 | リリース・活動内容 |
|---|---|
| 2023年6月 | ソロメジャーデビュー発表 / 1st LIVE「Ryushen」開催(KT Zepp Yokohama) |
| 2023年10月 | MAJOR 1st MINI ALBUM「パラグラム」発売 |
| 2024年3月 | 1st LIVE「Ryushen」Blu-ray発売(樋口楓・周央サンゴとのオーディオコメンタリー収録) |
| 2024年11月 | 3rd MINI ALBUM「ゴウチソウサマノススメ」発売 / ソロライブツアー「緑一色」開催 |
| 2025年7月 | DIGITAL SINGLE「確証論」配信開始(アニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」OP主題歌) |
| 2025年9月 | 「確証論 feat. ツァール&ロイガー・インターステラ」配信 |
| 2026年2月 | 「バケネコダンス」先行デジタル配信 |
| 2026年4月 | 1stフルアルバム『僕の一部始終』発売(全13曲収録) |
2023年以降のリリースを追うだけでも、活動の密度と質がどんどん上がっていることが見てとれます。
ライブ・ブルーレイ・アニメ主題歌・フルアルバムと、それぞれがひとつひとつ意味のある節目になっているのが緑仙の音楽活動の特徴です。
なお、緑仙に関する最新の公式情報を確認したい場合は、にじさんじ公式サイトやUniversal Music公式ページを直接チェックするのがいちばん確実です。
信頼できるVTuber情報源をまとめた記事も参考にしてみてください。→ VTuberファン必見!公式サイト・信頼できる情報源まとめ10選
緑仙はにじさんじを代表するVTuber
ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後に、この記事全体を通して見えてきた「緑仙という存在」を整理してまとめます。
VTuberとして活躍する緑仙の全体像
緑仙は、2018年のデビューから2026年現在まで、一貫して「歌声が強いVTuber」として活動を続けてきたライバーです。
にじさんじ所属でありながら、Rain Dropsでのユニットメジャーデビュー・ソロメジャーデビュー・初のワンマンライブ・ソロライブツアー・アニメ主題歌起用・1stフルアルバムリリースと、キャリアを積み上げながらアーティストとしての地位を着実に固めています。
「性別不詳」というキャラクター設定は、ただの設定にとどまらず、緑仙のキャラクターとしての一貫性とアーティストとしての表現の軸として機能しています。
プロフィール・楽曲・ライブパフォーマンスのトーンが揃っているのは、長くファンが増え続けている大きな理由だと思います。
緑仙のここが推せる!まとめ
- にじさんじ初のメジャーデビューユニット・Rain Dropsの一員として歴史を作った
- 2023年ソロメジャーデビュー・初ワンマンライブと一気に本格化
- COUNTDOWN JAPANにVTuber初の2年連続トップバッター出演という実績
- 歌ってみた200本超の実績と、幅広いジャンルをこなす表現力
- 2025年アニメ主題歌「確証論」起用・2026年1stフルアルバムと活動は現在進行形
「緑仙ってVTuberなんでしょ?」くらいの認識だった方も、この記事を読んで、緑仙の音楽活動の本格さと活動の広がりを感じてもらえたなら嬉しいです。
気になった方は、ぜひYouTubeの@RyushenやXの@midori_2434をチェックしてみてください。
最新リリースや配信情報が随時更新されています。









